腐る前に!「成長せざるをえない現場を選び続ける」キンコン西野さんのメッセージ

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こんにちは、いまひろです。

いまひろ
いまひろ

ちょっと、生ぬるいかんじで腐り気味。

そんなときに出会いました、キンコン西野さんのメッセージ。

今回の記事ではぬるま湯でゆだる寸前の方に向けて応援メッセージをご紹介していきます。

腐る前に!「成長せざるをえない現場を選び続ける」キンコン西野さんのメッセージ

腐る前に!「成長せざるをえない現場を選び続ける」キンコン西野さんのメッセージ

常に意識を向けなければならないことは、「地球人全員が平等に1日=24時間である」というこの事実と、自分の成長角度だと思います。


結局のところは他者との比較になってしまうので、昨日の自分よりも成長していても、成長角度が落ちていたら、グイグイ成長している他者と比較された時に『衰退』と捉えられてしまうわけで、成長角度を上げ続ける為には、自分が成長せざるをえない現場を選び続けるしかないので、勝利した余力で数年食っていけるような現場はとっとと卒業するようにしています。

「積極的に辞める」という生き方 by キンコン西野

このかんじ…

すごく共感するし、自分も前に進まないといけないなと思います。

そもそも仕事って人生の6~7割を占める大事な要素の一つ。

だからこそ現在の仕事で悩むし、転職で悩むし、独立で悩むし、この世界で自分が一体何ができるか悩むわけで。

そして自分が他者より秀でているコトは何で、自分が好きなことは何で、どうやったら掛け算できるか悩む。

ただ環境でいえば、日々、昨日の自分より今日の自分が少しでも成長していると実感できるかどうかが、ぼくは大事だと思っています。

一方、キンコン西野さんはさらにそのステージをこえて、他者との比較でも成長しているかどうかをポイントとしています。

精神的にやられてしまうほどの環境はNGで、適度な環境で働くことがが長く続けていくにはベストですが、“らく”して仕事しても 良いことないよって話を少ししていきます。

苛烈な環境(High pressure, high growth)

苛烈な環境(High pressure, high growth)

以前、ぼくはまさにスーパーブラック企業に勤めたことがあります。

あまりにもひどい詰めに合い、自死を選んでしまった人もいるほどの会社で1年弱勤めたことがあります。

土日祝日はもちろん仕事、家に帰っても深夜まで仕事の繰り返し。

今思い出すだけでもイヤな気分になります。。

なのでもう一度チャレンジできるとしても絶対にその会社を選びません。

ただ何か学びはなかったか?と考えたところ一つだけ、ある側面だけみればありました。

かなりのプレッシャーを日々与えられていたので、

ぬるま湯の環境よりは自己成長はあった

ってことです。

成長できる現場(苛烈な環境)に身を置くことで、成長角度を上げることはできるのは間違いありません。

代償は少なくないですが。

ぬるま湯な環境(Less pressure, Less growth)

ぬるま湯な環境(Less pressure, Less growth)

“らく”して給料もらえた方がよくない?って思うこともあるかもですが、それは視野が狭すぎます。

視野が狭すぎるし、可能性を自ら狭めていることに気づくべきだし、時間がもったいないと思います。

1年前の仕事といまの仕事。

3年前の仕事といまの仕事。

5年前の仕事といまの仕事。

もし“らく”な環境で同じことをしているんだとしたら、自分の可能性は拡がっていないし、ただ年齢だけを重ねていだけ。

年齢だけ重ねているのなら市場価値は下がっていく一方だし、ぬるま湯につかっていつの間にかゆだって、夢をないがしろにして、居心地の良い環境でなあなあに生きている自分を反省すべきだと思うんです。

いまひろ
いまひろ

今回の記事は、自分に言い聞かせている記事でもありますのであしからず。

“らく”して仕事していたらリスクは高まるばかり、自分の夢をないがしろにして、闘わず、惰性で生きていれば、自分のこともいつの日か信じられなくなるし、キライになってしまうのでは?って思うんです。

そんな人にとっておきのメッセージがありましたのでご紹介します。

キンコン西野さんの熱いメッセージ ~新・魔法のコンパスより~

キンコン西野さんの熱いメッセージ ~新・魔法のコンパスより~

キミの人生もそうだ。

今、どの角度から風が吹いている?

もし『向かい風』が吹いているのなら、そいつはキミの身体を大きく前に進めてくれるエネルギーとなるから、その風は避けずに、正しい帆の角度を探るといい。

キミが本当に避けなきゃいけないのは『無風』だ。

定位置にいるようだけど、実際のところはジリジリと後退している。

だって、周りが前に進んでいるんだもん。

新・魔法のコンパス (角川文庫)

この『新・魔法のコンパス (角川文庫)』でも同じように書いていますよね?

そしてこの本の最後のメッセージが胸を熱くさせます。

ぜひ、長文になりますがご一読ください。

夢を追いかける人間には「責任」がある。

キミは、その「責任」について考えたことがあるかな?

今、キミのまわりには、たくさんの人がいる。

その中には、その昔、夢を持ち、どこかで折り合いをつけ、夢を捨てた人がいる。

そんな中、キミは、彼らが折り合いをつけて捨ててしまった夢をまだ持ち続け、そして、その夢を叶えようと頑張っている。

夢を捨てた彼らにしてみれば、夢に向かって走るキミの姿は目障りで仕方がない。

キミの夢が叶ってしまったら、「夢は叶わないから、もう諦めよう」と折り合いをつけた“あの日”の自分が間違いだったことを受け入れなきゃいけなくなるからだ。

当然、「俺も諦めたのだから、お前も諦めろよ」という力学が働く。

キミは、皆が捨てて今はもうゴミになってしまった夢を持ち続けている『ゴミ人間』で、彼らからすると、キミは醜く汚く、そして醜く臭い。

迷惑なんだよ。

この話を聞いてどう思った?

キミも被害者かもしれないけど、彼らも被害者なんだ。

彼らも、キミが頑張る姿から精神的な攻撃を受けている。

キミにそのつもりがなくても、キミの活動は「夢を諦めたお前らは間違っている」というメッセージを放っている。

そのメッセージが彼らの胸をえぐっているんだ。

自分の夢を追いかけることが、まさか誰かを傷つけていたなんて思わなかっただろ?

だけど、キミが輝けば輝くほど、彼らの闇は深くなる。

これは誰も悪くない。

世界の理だ。

いつまで、その場所にいるつもりだ?

いつまで中途半端な努力を続け、いつまで周囲に夢をチラつかせ、そして、いつまで、折り合いをつけて夢を捨ててしまった人達を精神的に攻撃し続けるつもりだ?

キミが攻撃を止めない限り、キミへの攻撃は止むことはない。

この戦争は、キミにしか止められない。

キミが終わらせるしかないんだよ。

誰よりも行動し、誰よりも情報を収集し、絶望とも呼べる量の努力をして、たくさんの傷を負って、夢を見始めたあの頃の自分の想いを背負って、頭上にかかった鉛色の雲を抜けて、その上に行け。

キミが重力圏を突破して、彼らが諦めた夢を代わりに見せてあげることを約束すれば、その時、キミの夢は彼らの希望になる。

キミが彼らを助けてあげるんだ。

それが夢を追いかける人間の責任だ。

それがキミの責任だ。

新・魔法のコンパス (角川文庫)

まとめ: 腐る前に!「成長せざるをえない現場を選び続ける」キンコン西野さんのメッセージ

さて、いかがでしょうか?

ブラック経験した直後は、ワークライフバランスを求めて、定時退社ができてちょっとゆるめな会社を選びたくなるだろうし、ゆるい会社がイヤで自分が腐ると感じるタイミングでは自分の成長角度を高く維持できる会社に入りたくなる。

環境のせいにはしたくないですが、環境ってとても大事ですよね?

それでも「新・魔法のコンパス (角川文庫)」のメッセージにあるように、「 誰よりも行動し、誰よりも情報を収集し、絶望とも呼べる量の努力をして、たくさんの傷を負って、夢を見始めたあの頃の自分の想いを背負って、頭上にかかった鉛色の雲を抜けて、その上に行け。」という気持ちを忘れずにやっていきたいですね。

「大丈夫、やれるよ。」を信じてやっていきましょう。

この「 新・魔法のコンパス (角川文庫) 」、良い本でした。

このひと、流石ですね、ほんと。

いまひろ
いまひろ

リスペクト

ちなみに、西野さんの本は以前に記事にしています。

いまひろでした。

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