30代で夢をあきらめるのは早い…けどラストチャンス!?

30代で夢をあきらめるのはまだ早いけどラスチャンス!? ライフ
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、いまひろです。

二冊の本を最近読みかえしていて、共通点があったのでご紹介します。

一冊目の本が「 30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫) 」。

もう一冊の本が「 アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫) 」です。

この2冊を題材にして、今回は考えを深めていきたいと思っています。

いまひろ
いまひろ

いや~30代って乙女ばりに悩みますねw もうそんな年齢でもないんだけども。

そんな迷い多き30代。

置かれている状況と心境を考えつつ、「もがけ」って言ってみたいと思います。

30代で夢をあきらめるのはまだ早いけどラスチャンス!?

30代で夢をあきらめるのはまだ早いけどラスチャンス!?

まずは少しきつめのご意見を。

自分の人生を変えられるのは30代までーそう考えておくことです。

もちろん、40代になって人生が変わる人もいます。

人生を変えるフットワークが軽い人は、60歳を越えても変わっていきます。

でも、それまで何も考えてこなかった人が、いきなり変わろうと思っても難しいものがあります。

人生の90パーセントは30代で決まります。

30代で感じたこと、決めたこと、行動したことが、残りの人生をつくります。

だからこそ、変わるなら30代のうちだと私はいいたいのです。

30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

10代や20代の頃、「自分は、30代になったらこんなふうになっていたい」というものが、あなたにも、おぼろげながらにでもあったはずです。

タイムマシンで、もしも20代の自分が訪ねてきたとしたら、何といわれるでしょうか?

「こんなの自分じゃない」といって、泣き出されるかもしれません。

こうなってしまったのは、リスクを冒さず、流れのままに流されてきたからです。

30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

…今の自分は20代に思い描いたあなたですか?

そうでないなら、リスクを冒して行動してこなかったんじゃないですか?

人生の90%が30代で決まりますよ…

こんなかんじで脅されれている気持ちになりますよね。。。

もし胸を張って「理想通りの自分です、YES!」って答えられているなら最高です!

いまひろ
いまひろ

…うう、もう34歳。まだまだ、もやっとした気持ちになるのが正直なところです。22歳で海外で働くと決め、3年半で夢を叶え、5年間インドネシアで働いたのち、FUKUOKAへ移住して早3年が経過しました。リスクは冒してきたと思いますが、夢や目標がない時間が2年くらいありました。その間ぬるま湯に浸かり慣れてしまっていたことは間違いないからです。

ここで質問。

今の自分は思い描いた30代を生きているのだろうか?
いまひろ
いまひろ

まーこんな自分のことばかり考えていられるなんて、恵まれているのでしょうが。。

夢なんて…年齢を重ねると見失いがち

夢なんて…年齢を重ねると夢を見失いがち

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫) 」にでてくる老人をご紹介します。

年齢を重ねていく中で、まわりがチャレンジしていくことに焦りを感じつつも、リスクを冒すことを恐れ、夢を夢のまま持ち続ける自分の状態が好きになり、変化を嫌い、心がしぼんでいく老人の姿です。

おそらくは30代のぼくらはこのような老人に陥っていくのか、はたまたリスクを負って決意し、自分の人生に挑むのか、選択を迫られているような気がします。

人生における重大な局面です。

いまひろ
いまひろ

負けるな30代!…ってぼくもその一人か。。

わしは、今の生活に慣れきっている。

おまえさんがここに来る前に、わしは同じ場所で時間をむだにしているのではなかと、いつも思っていた。

一方わしの友達はここから移っていって、ある者は破産し、ある者は前よりずっと暮らしむきがよくなった。

わしは時間をむだにしたと思って、とても落ち込んだものだった。

でも今は、それもそう悪いことじゃあなかったと思えるようになったのだ。

今の店は、わしが欲しいと思っていたちょどその大きさだ。

わしは何も変えたくない。

どうやって変化に対応したらいいかわからないからだ。

わしは今のやり方に慣れているのだ。

わしは人生にこれ以上、何も望んでいない。

しかし、おまえはわしに、今まで知らなかった富と世界を見せてくれた。

今、それが見えるようになり、しかも、自分の限りない可能性に気がついてしまった。

そしておまえが来る前よりも、わしはだんだんと不幸になってゆくような気がする。

なぜなら、自分はもっとできるとわかっているのに、わしにはそれをやる気がないからだ。

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)
いまひろ
いまひろ

なんかせつね~…でもその状態の人って意外にまわりにいるのかも。そしてちゃんと内省したら、自分自身にもこういった気持ちがあることを認めたくなくても少しはあるのかもしれません。。

まさに30代のぼくらは、どの道に進むかの決断のタイミングなんだと思います。

まわりが成長していく姿に焦りを感じながら、自分が何も成し遂げていないことにいら立ち、不安を感じながら、惰性にも流されていくという。

とっても中途半端で苦しい時期かもしれません。

…誰でも若い時は自分の運命を知っているいるものなのだ。

まだ若い頃は、すべてがはっきりしていて、すべてが可能だ。

夢を見ることも、自分の人生に起こってほしいすべてのことにあこがれることも、恐れない。

ところが、時がたつうちに、不思議な力が、自分の運命を実現することは不可能だと、彼らに思い込ませ始めるのだ

その力は否定的なもののように見えるが、実際は、運命をどのように実現すべきかおまえに示してくれる。

そしておまえの魂と意思を準備させる。

この地上には一つの偉大な真実があるからだ。

つまり、おまえが誰であろうと、何をしていようと、おまえが何かを本当にやりたいと思う時は、その望みは宇宙の魂から生まれたからなのだ。

それが地球におけるおまえの使命なのだよ。

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

試練や障害は、常に自分の魂と意思を準備させるもの。

まとめ:30代で夢をあきらめるのは早い…けどラストチャンス!?

まとめ:30代で夢をあきらめるのは早い…けどラストチャンス!?

…Keep looking, don’t settle.

ですね。

そして、腐っちゃいけないんです!

誰よりも行動し、誰よりも情報を収集し、絶望とも呼べる量の努力をして、たくさんの傷を負って、夢を見始めたあの頃の自分の想いを背負って、頭上にかかった鉛色の雲を抜けて、その上に行け。

新・魔法のコンパス (角川文庫)

これは西野さんの言葉です。

つまり「アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)」の錬金術師が言うように、「学ぶ方法は一つしかない…それは行動を通してだ」なんです。

行動 = Action
いまひろ
いまひろ

まだまだこれから!自分の可能性の愛おしさを信じてやるだけです。

ぐだぐだ悩んでいないで、やれることを必死にやっていきましょう。

最後に岡本太郎さんの言葉を。

人間にとっての成功とはいったい何だろう。

結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。

夢がたとえ成就しなかったとしても、精いっぱい挑戦した、それで爽やかだ。

自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫)

いまひろでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました