【書評】稲本健一さんの「ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました」

【書評】稲本健一さんの「ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました」 本・映画
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こんにちは、いまひろです。

今回は稲本健一さんの「ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました」を読んでの感想を書いていきたいと思います。

米君2

稲本健一「イナケン」さんって?

今まで知らなかったんですが、この方は(株)ゼットンの創業者であり、(株)DDホールディングス取締役兼海外統括CCOを務めている方のようです。

バーテンダー
↓
新卒サラリーマン
↓
フリーター
↓
デザイナー
↓
バーテンダー
↓
カフェ経営
↓
上場企業社長
↓
無職

この「イナケン」さん。

飲食ビジネスの(株)ゼットンの創業から20年、年商100億円を超える企業に育てたのち、無職になられたんだとか。

そして「トライアスリートxサーファー」であるっていうんだから、読まずにはいられません!

今回はその節目に書かれた、生き方論になるようです。

稲本健一さんの「ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました」の響く言葉

ハワイには“ブレッシング”という風習がある。

これは本来、身体、心、感情、環境、エネルギーなどあらゆる領域で障害となっていることや、物事がスムーズに動かない原因などを浄化し、クリアにしてくれるもの。

(中略)

サーフィンやSUPヨガなどにはお清めの効果があると言われている。

実際、海に入るとすっきりするのは確か。

人から聞いた話によると、マイナスイオンがいちばんあるのは海面上10センチ、森林よりはるかに多いらしい。

真偽はわからないが、その話がもし本当なら、マイナスイオンをたくさん浴び、その恩恵を最も受けているのがサーファーやトライアスリートということになる。

う~ん、納得です。

ぼくもサーフィンが大好きなんです。

波待ちをしているときにみえる風景や、顔に吹きつける風、きらめく波、照り付ける太陽や、透き通る青空に沈んでいく夕日。

イナケンさんが言うように、不要なものを削ぎ落し、浄化してくれる感覚があるんです。

大事にしたいこと、不要なものがクリアになっていく感覚。

映像だとより伝わるかもしれませんので、こちらも合わせてどうぞ。

サーフィンっていい!|最高に気持ち良いスポーツ
サーフィンを始めてまだ5年程度ですが、本当に出会えてよかったって思います。サーフィンって最高に気持ちいいんですよね。この気持ちを言葉でシェアするのも難しいですが、ちょっとでも伝えれたらと思います。

そして、イナケンさんハワイでの暮らしを紹介されています。

朝は朝日が昇るとともに起床。

目覚まし時計なんて必要ない。

窓からそよぐ風、鳥のさえずりで自然と目覚める。

波があればサーフィン。

ない時はランニングしてから仕事へ。

夕方、仕事が終わればまたサーフィンをする。

夜は大好きな人たちと食事をするか、家に帰って自分で作るか。

週末は友人の家でバーベキューをしている。

そんな毎日。

なんて理想的な暮らし。

ぼくも去年、ハワイに初めて行ったんですが、Happyオーラがでまくっているんですよね。

そして自由な空気感。

ハワイは人を惹きつけて止まない魅力があるんです。

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今回はハワイ(Hawaii) vs バリ(Bali)について書いていきます。 長期休暇でリゾートを満喫したい。どちらへ旅行に行こうか迷いませんか?そこで、今回はここでハワイ(Hawaii) とバリ(Bali)をざっくり比較していきます。

ちなみに、この本にも書いてありましたが、ハワイってアメリカの最後の州として1959年に加盟した50番目の州なんです。

まだアメリカになってから60年経っていなっていうんだから驚きですよね。

素晴らしい景色を見ること=素晴らしい景色の中で生きること。

これは自分の人生のテーマの中ですごく大事なことだと思っている。

完全に同意です。

昔から「何かしたい」という強い意志はなく、常に流されてきた。

はっきりしていたのは「嫌なことはやらない」こと。

受験、部活動、就職、サラリーマン生活 ― 嫌なことから「逃げ」続けたからこそ、しがらみ、迷い、欲、打算などが人生からどんどんそぎ落とされ、好きなものだけが残った。

「嫌なことでも我慢しろ」「好きなことばかりやれるわけじゃない」と一般的によく言われることだが、僕は自分を誤魔化してまで嫌なことをやり続ける必要はないと思う。

嫌いな人と無理に付き合ったり、嫌いな場所に居続けることもない。

イヤなこと、嫌いなことを削ぎ落としていったら、好きなことが残った

自分の夢が判らなかったり、やりたいことが分からない人も、この方法なら自分が大事にしたいことや、好きなことが見えてきそうですね。

自分のものさしを決めた時に大事なことがもう一つある。

そのものさしを人に当てないことだ。

人は他人のものさしを自分に当てられた時、嫌な思いをすることが多い。

すごく大切な指摘な気がします。

「糞にはハエがたかり、花には蝶が舞う」

自分の周りにハエがたくさんたかっているとすれば、その人は結局、糞になっている。

自分の周りにいる人たちが蝶のようにきれいに舞っていれば、きっとその時の自分は花になっている。

すごい言葉。

この言葉を発信できるってイナケンさん、リスペクト。

日本の場合、「成功」という言葉はよく「ゴール」のように使われる。

しかし、成功した瞬間から次に何にチャレンジしていくのか、次に何と戦っていくのか、そんな想いで生きていかなくてはいけないと思う。

何かを達成したあとに、次に何にチャレンジしていくのか。

これ同じ経験したことがあります。

西田文郎さんの記事もみてみてください。

処理目標でわくわくが生まれる|西田文郎さんの「No.1メンタルトレーニング」
すごく素敵な夢を打ち立てても、わくわくが継続しないのはなぜでしょうか?それは処理目標が不在だからなんです。脳は夢や目標が現実に一歩一歩近づいていると確信して初めてわくわくするんです。今回は西田文郎さんの本「No.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる」から理解を深めてみましょう。

まとめ

さて、稲本健一さんの「ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました」を読ませて頂きましたが、とっても素敵な言葉に溢れていました。

まだ読んだことない方は一度読んでみてください。

こちらから購入できます。

 

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