【5分で分かる】「金持ち父さん貧乏父さん」の要点をまとめたよ

【5分で分かる】「金持ち父さん貧乏父さん」の要点をまとめたよ 本・映画
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はじめに

こんにちは、いまひろです。

あの有名な「金持ち父さん貧乏父さん」を久々に再読したので、内容をまとめて記事にします。

ぼくの夢である「デュアルライフ」を実現するための働き方として、ネットビジネスのほか、自分の商品を持つこと、金融所得・家賃収入、つまりは「不労所得」がキーワードでした。

今後の「夢」「目標」を少し言語化してみます
今回は自分の好きなことや大事にしたいこと、夢や目標をあたりの話を記事にさせて頂きます。1 今後やっていきたいこと・2 大切なキーワード・3 どんな仕事で夢を叶えていくか・4 “欲しいもの”を引き寄せるのではなく、“自分と同じもの”を引き寄せる、こんなことを考えてみたいと思います。

この「金持ち父さん貧乏父さん」の本で、お金に困らない生き方として、勤労所得から不労所得、ポートフォリオ所得へ変えていくことの重要性を訴えています。

貧乏父さんが私に「学校に行っていい成績をとり、安定した仕事を見つけろ」と言ったとき、父は、勤労所得を得るために働くことを勧めていた。一方、金持ち父さんが「金持ちはお金のためには働かない。自分のためにお金を働かせる」と言っていたのは、不労所得とポートフォリオ所得のことを指していたのだ。多くの場合、不労所得は不動産投資からもたらされる。ポートフォリオ所得は株式、債券などの「紙の資産」から得られる所得だ。ビル・ゲイツを世界一の金持ちにしたのは、勤労所得ではなくポートフォリオ所得だ。 金持ち父さんはよくこう言っていた。「裕福になるための鍵は、勤労所得をできるだけ速く不労所得やポートフォリオ所得に変える能力にある」。また、こうも言っていた。「税金は勤労所得に対するものが一番高い。一番税金が低いのは不労所得だ。…

上記が、この本の要約にふさわしい部分だと思いますが、もう少し具体的にみていきたいと思います。

米くん

金持ち父さん貧乏父さんの要約

金持ち父さんは超シンプルな「貸借対照表(BS)」と「損益計算書(PL)」を子どもたちに教えていきます。

もちろん、貸借対照表の「純資産」をとっぱらていたり、「資産」の部の中に持ち家を入れない(金持ち父さんの考え方)点など、一般的な企業の財務諸表とは違いますが、非常に分かり易かったのでみてみましょう。

貧乏な人のお金の流れ

まずは貧乏な人のお金の流れから。

貧乏な人の金の流れ

こちらをみて頂くとお分かりかと思いますが、損益計算書の収入は給料から発生しています。給料以外の部分からの収入源はありません。

その給料から支出である税金、家賃、食費、交通費、衣料費等ででていく。

貸借対照表の資産の部にはもちろん何もありません。

ちなみに貧乏な人は基本、勤め人となります。

ロバート・キヨサキさんは勤め人についてこのように指摘されています。

会社勤めしている人は、自分ではなくその会社のオーナーあるいは株主を金持ちにするために働いている。あなたの努力と成功は、結局はオーナーの成功と引退後の生活を助けるだけだ。

多くの人がいつもお金に苦労している直接の原因はたいていの場合、一生他人のために働いていることにある。

お金に困っている人や、困ってはいなくてもそこそこの収入しかない人は、たいていの場合金に動かされるままになっている。毎朝起きて一生懸命に働くだけで、自分がいまやっていることが正しいかどうか自問しようとしない。毎日それを続けることは、自らを罠にかけているようなものだ…

けっこう厳しめ、でも事実でしょうね。

金持ちのお金の流れ

では、金持ちのお金の流れはどうでしょうか?

金持ちの金の流れ

損益計算書の収入で「給料」がまずありません。

代わりに、「家賃収入」「配当」「利子」「印税・特許使用料」等が収入になっています。

これらは不労所得・ポートフォリオ所得と言われているものです。

貸借対照表の資産の部にはその収入源の記載がありますね?

つまり、お金持ちのお金の流れは…

貸借対照表の資産ベースで損益計算書の収入部分とする

ってことです。

中流以下の人間はお金のために働く 金持ちは自分のためにお金を働かせる

このことが、上の図(貸借対照表や損益計算書)をみるだけで明確にわかってしまいますよね?

さらに、

資産は私のポケットにお金を入れてくれる 負債は私のポケットからお金をとっていく

こちらの意味も一目瞭然。

金持ちは資産を買う

貧乏人の家計は支出ばかり

中流の人間は資産と思って負債を買う

金持ちは資産を手に入れ、中流以下の人間は負債(持ち家)を手に入れてしまう。

まずはそのマインドセットを改めてないといけないですね。

ロバート・キヨサキさんは断言しています。

知らなくてはいけないことは本当にこれだけなのだ。金持ちになりたいなら、ただ「資産を買うこと」に生涯を捧げればいい。中流以下にとどまっていたい人は負債を買えばいい。

どんな資産を持つべきか

…金持ちなるための第一の秘訣は、資産と負債の違いを知り、資産を購入することだ。

これは簡単ですね。

負債」イコール借入です。

身近な言葉でいえばクレジットカードの未払い金(流動負債)や住宅ローン(固定負債)です。

これらにお金を極力使わず(無駄使いせず)に、資産を買いましょう(持ちましょう)と言っています。

資産」は貸借対照表ベースで考えれば、「現金・預金」「商品」「土地」「建物」「その他の投資」等がありますが、ロバート・キヨサキさんは本当に資産とは次の7つと述べています。

  1. 自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス
  2. 債権
  3. 収入を生む不動産
  4. 手形、借用証明書
  5. 音楽、書籍などの著作権、特許権
  6. その他、価値のあるもの、収入を生み出すもの、市場価値のある物品など

この中でもロバート・キヨサキさんの資産購入のメインは「不動産」と「」のようです。

上記の「1.自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス」の中には、ユーチューバーやアフィリエイターのビジネスは間違いなく入るでしょうね。

そして、このように語られています。

お金に関する私の哲学の基本は、資産欄に種をまくことだ。これは、お金を作るための「公式」と言ってもいい。はじめは少ない額で種をまく。

ということです。

臆病者は成功しない

…現実にはほとんどの場合、頭がいい人よりも「度胸のある」人の方が成功への道を先へ進んでいく。 私の経験から言わせてもらうと、お金についての才能を開花させるには、専門知識と同時に「度胸」が必要だ。その理由は、恐怖が強すぎると才能が委縮してしまうからだ。

なんかこれ、府に落ちませんか?

成功者にどうしてこんな頭悪い人が(毒舌ですみません)って思うことありますが、その人は決まって度胸がある人ばかり。

多くの人がお金に困った状態から抜け出せず、安全策しかとれないでいる大きな理由は、疑いの気持ちと臆病風のせいだということだ。本当は思いきってやれば金持ちになることは簡単なのに、疑いの気持ちのおかげでいつまでも貧乏のままでいる。

うーん、肝に銘じておきましょう。

投資の仕方についても、同様のことが言えそうです。

手持ちのお金は少ししかないが金持ちになりたいという人にとって必要なのは、バランスをとることではなく焦点をしぼることだ。これは成功を収めている人を見ればすぐわかる。スタートの時点では彼らはバランスのとれたやり方など決してしない。バランスを大切にする人間はどこにも行きつくことはできない。同じところにいつまでもとどまっているだけだ。前に進むにはまずバランスを崩さなければならない。

人と違うことをするからお金持ちになるし、人と違ったストーリーを持つから魅力的に映るし、代替不可能性な人間だからポジションをとれる。

すべてはつながっている。

まとめ(金持ち父さん貧乏父さん)

さて、いかがでしたでしょうか?

ざっくりとしたご説明になりましたが、流石ベストセラーと思いませんか?

最後に著者であるロバート・キヨサキさんが、いままでお伝えたしたことすべて忘れても、これだけはぜったいに忘れないでほしいといった言葉をお伝えします。

それは、何かが足りないとか何かが必要だと感じたときには、まず、それを人に与えることだ。そうすれば、あとになって、二倍にも三倍にもなって返ってくる。このことはお金、ほほえみ、愛情、友情などいろいろなことにあてはまる。「足りないものを与える」というのは、たいていの人は一番やりたがらない。だが、私の経験から言わせてもらうと、このやり方はいつも効果がある。

成功者の本や自己啓発本によく書いていますが、ロバート・キヨサキさんも漏れずに「GIVE(与える)」の重要性を伝えていました。

この本、3~4年前に読んだときは、そこまでインパクトなかったですが、最近読み返してみたら流石ベストセラーと納得でした。

もし読まれていなければ、こちらからどうぞ。

「金持ち父さん貧乏父さん」をさらに図解しました。

【図解】「金持ち父さん貧乏父さん」理想的な損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)
さて今回は、ロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん貧乏父さん」の内容をもとに、お金持ちまでの道のりについて、図解を使ってご説明してみようと思います。簡略的な損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)で読み解きます。ぜひご覧ください。

具体的に資産運用(金融商品)やろうかな?と思ったらこちらの記事を。

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ちなみに、老後もお金かかりそうです。少し学んでおくと良いと思います。

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ノマドになりたい方も不労所得が必要です。

ノマドワーカーになる方法|本田直之さんの『ノマドライフ』を読んで
こちらの本は読まれましたか?本田直之さんの『ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと』ひっかかった言葉や、ためになった内容を少しシェアしていきたいと思います。

いまひろでした。

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