【実体験】マレーシア人とインドネシア人 労働レベル比較|中華系はやっぱりすごい

【実体験】マレーシア人とインドネシア人 労働レベル比較|中華系はやっぱりすごい 海外・国内旅行
この記事は約5分で読めます。

こんにちは、いまひろです。

さて、今回はマレーシア人とインドネシア人の労働レベルを実体験にもとづいて比較していきます。

いまひろ
いまひろ

…ずばり言えば、どっちが仕事できる?ってこと。

というのも、ぼくはインドネシアのジャカルタで5年間駐在した経験があります。

そしてマレーシアにも海外拠点があったので、滞在日数は短いものの、ジャカルタからヘルプで5回程度出張しています。

ですので率直な意見をずばりで書かせていただきたいと思います。

前置きしておくと、ぼくが出会ったインドネシア人、マレーシア人の中ではということです。もちろん、それぞれ人によって違うのは当たり前なので、ご承知おきを。

【実体験】マレーシア人とインドネシア人 労働レベル比較|中華系はやっぱりすごい

【実体験】マレーシア人とインドネシア人 労働レベル比較|中華系はやっぱりすごい

まずは結論から…

マレーシア人の方が断然仕事できます

インドネシア拠点を任されていた身としては、インドネシアを擁護したい気持ちはやまやまですが、正直な意見です。

ぼくは基本的に何かの事象に対して、すぐ一般論化するのは好きではないですが、事実だと思います。

外国人から「日本人は…」って言われると、ちょっとイヤですよね?

「おれの何を知っているんだ?」って思いますよね?

もちろん個人個人本当に千差万別。

それでも相対比較は有効だと思いますので、あえてお伝えします。

インドネシア人よりマレーシアの方が断然仕事ができます

ただのワーカーではなく、マネージメント能力の高い人が多いように思います。

これ思いっきり主観ですが、インドネシア人の方がよく言えば “のんびり” 、少し悪い言い方をすると “だらっと” している感覚です。

なんとなく分かっていただけますか?

いまひろ
いまひろ

それだけじゃ納得できないから、賃金の比較もしてみましょう。

JKT VS KL

出典:三菱東京UFJ銀行 アジア・オセアニア各国の賃金比較(2017年5月)

この資料から、ジャカルタ(インドネシア)、クアラルンプール(マレーシア)の賃金比較ができます。

インドネシアが月310USD(¥34,000)に対して、マレーシアは月345USD(¥38,000)となっています。

いまひろ
いまひろ

マレーシアの方がちょびっと高い…

ところで、日系企業がどこの国に拠点を出して売上を上げていくかって、その国の現状のポテンシャルと将来性ですよね?

取引先が進出しているか?経済成長率(毎年のGDP)はどうか?人件費は抑えられそうか?などさまざまな要因を比較・検討して、拠点を出すか否かを決めると思います。

ただ労働生産性(労働レベル)だけで比較するなら間違いなくマレーシアに軍配が上がります。

中華系はやっぱりすごい

中華系はやっぱりすごい

なぜマレーシア人の方が労働生産性が高いのか?

結論から言えば…

中華系(中国人)がたくさんいるからです

中国人(華人)の多い国家トップ10、1位は米国ではなくあの島国

上の記事によればインドネシアにおける中国人の数は767万人、対してマレーシアにおける中国人の数は639万人

この数だけで比較すると、インドネシアの方が中国人多いから労働生産性高いでしょ?

と思うかもしれませんが、ポイントは “数” でなく “比率” です。

グローバルノート – 国際統計・国別統計専門サイト、2017年6月のデータによるとインドネシアの人口は2億6,100万人

対してマレーシアの人口は3,100万人です。

まとめると…

中華系の割合は…

  • インドネシア:3%(767万人/2億6,100万人)
  • マレーシア:20%(639万人/3,100万人)
いまひろ
いまひろ

これ、インドネシアもマレーシアも人口が100人だったとしたら、中華系がインドネシアでは3人で、マレーシアでは20人ってことです。

なぜ中国人の比率をしつこいようにお伝えするかというと、

インドネシアの会社でも管理職はほとんど中華系がにぎっている

からです。

当たり前ですが、現場レベルではインドネシア人が主体です。

一方、マレーシアでは5人に1人は中華系なんです。

なので、管理職だけでなく、現場レベルでも中華系が一定数存在している。

だから、全体の労働生産性が高いと言えるのではないでしょうか?

だから、仕事ができるってことではないでしょうか?

つまり、中華系のビジネス感覚に長けている人の比率が多いマレーシアの方が、労働レベル、労働の質、労働生産性は長けているという結論です。

個人レベルでは千差万別であることは、冒頭でお伝えした通りです。

まとめ:【実体験】マレーシア人とインドネシア人 労働レベル比較|中華系はやっぱりすごい

話は変わりますが、日本人って中国人をこばかにする人ちょっと多すぎる気がしています。

「コピー品しか作れない」「品質は最悪」…などなど。

これはメディアの影響や、一部の観光客の態度などが影響していると思います。

それでも中国は世界第2位の経済大国、日本は第3位です。

もっと言えば中国のGDPは日本の2倍以上あります。

JAPAN AS NO.1なんて過去の栄光にすがるのはここらでやめて、ぼくら自身アップデートしていかないといけないと思います。

今の中国(上海)でも行ってみたら見方変わると思いますよ。

それでは今回はこのへんで。

いまひろでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました